今回ご紹介するのは、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」から登場した幻のポケモンの都市伝説をご紹介しました。
実は、ユクシー、アグノム、エムリットの3匹には、とある怖すぎる都市伝説が存在します。
あくまで都市伝説としてお楽しみください。
ユクシー、エムリット、アグノムとは？
ユクシー、エムリット、アグノムは第4世代、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」から登場したポケモンです。
ユクシーは知識を司るポケモン。
エムリットは感情を司るポケモン。
アグノムは意思を司るポケモン。
このように、それぞれ知識、感情、意思と特徴があります。
3匹ともエスパータイプで、姿も同じような姿をしています。
この3体の頭文字であるU（ユクシー）、M（エムリット）、A（アグノム）をそれぞれとると、UMA（未確認生物）になることから、未確認生物がモデルとなっているのではないかと言われています。
ユクシー、エムリット、アグノムの都市伝説
ユクシー、エムリット、アグノムについての恐ろしい都市伝説についてご紹介します。
ユクシー、エムリット、アグノムの3体は「UMA」がモチーフになっていると言われています。
しかし、実はこの「UMA」がモデルではないのです。
「UMA」ではなく…
この3体のモチーフは一般的にはUMAとして広まっていますが、実は別にモチーフがあります。
この「UMA」を並び変えると「AUM」、つまりは「オウム」を意味しているらしいのです。
オウムとは何を意味しているのかと言うと、過去に日本で歴史的な事件を起こしてしまったオウム真理教とのことです。
この3体はエスパータイプを持っており、それはマインドコントロールを意味しているのではないかとも言われています。
歴史を忘れないように、ポケモンは戦争との関係も深いですが、いろいろな部分で日本の歴史が散りばめられているのかもしれません。
ユクシー、エムリット、アグノムの怖い話
ユクシー、エムリット、アグノムには恐ろしい要素があります。
ゲームの中の話ですが、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」ミオシティの図書館に「恐ろしい神話」として本が存在します。
その本には恐ろしい話が記載されています。
「そのポケモンの目を見たもの 一瞬にして記憶が亡くなり帰ることができなくなる」
「そのポケモンに触れたもの 3日にしてかんじょうがなくなる」
「そのポケモンに傷をつけたもの 7日にして動けなくなりなにもできなくなる」
これは、ユクシー、エムリット、アグノムの3体を意味しています。
1つ目の、ユクシーの目を見ると記憶が亡くなって帰れなくなるというのは、宗教にのめり込んだ子どもたちがかえってこなくなったことを意味しているのではないかとのことです。
2つ目の、エムリットは宗教にのめり込むことで、マインドコントロールされて感情を失うことを意味しているそうです。
3つ目の、アグノムは7日にして動けなくなるというのは、薬品によって体が動けなくなってしまうことを意味しているのではないかと言われています。
しかし、ユクシー、エムリット、アグノムの3体は他にも謎が多いです。
AUMはサンスクリット語の聖音を意味するオームを意味しているのではないかとも言われています。
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