12月6日日曜日から放送が始まりました。アニメ『進撃の巨人FinalSeason』のあらすじをまとめていきます。
「見逃した~」という方もきっと追いつけるはず!
原作のネタバレなしで、アニメ75話を振り返ります。
- 『進撃の巨人FinalSeason』登場人物
- ライナー・ブラウン(REINER BRAUN)
- ファルコ・グライス(FALCO GRICE)
- ガビ・ブラウン(GABI BRAUN)
- ピーク(PIECK)
- ポルコ・ガリアード(PORCO GLLIARD)
- コルト・グライス(COLT GRICE)
- ミカサ・アッカーマン(MIKASA ACKERMAN)
- アルミン・アルレルト(ARMIN ARLERT)
- コニー・スプリンガー(CONNIE SPRINGER)
- ジャン・キルシュタイン(JEAN KIRSTEIN)
- ヒストリア・レイス(HISTORIA REISS)
- ハンジ・ゾエ(HANZ ZOE)
- リヴァイ(LEVI)
- エレン・イェーガー(EREN YEAGER)
- ジーク・イェーガー(ZEKE YEAGER)
- 『進撃の巨人』75話「天地」あらすじ
- 『進撃の巨人』アニメ75話「天地」感想
『進撃の巨人FinalSeason』登場人物
ライナー・ブラウン(REINER BRAUN)
マーレの戦士隊副長です。パラディ島潜入から戻った唯一の帰還者です。「鎧の巨人」の継承者です。
ファルコ・グライス(FALCO GRICE)
マーレの戦士候補生です。ガビを守るために次の「鎧の巨人」の継承者を目指します。
ガビ・ブラウン(GABI BRAUN)
マーレの戦士候補生です。ライナーの従姉妹で、次の「鎧の巨人」の継承者を目指しています。天真爛漫で、大胆不敵な性格です。
ピーク(PIECK)
マーレの戦士です。「車力の巨人」の継承者です。長期間の四足歩行の影響なのか気怠げに見えますが、判断力が高いです。
ポルコ・ガリアード(PORCO GLLIARD)
マーレの戦士です。「鎧の巨人」の継承争いや兄の死を巡って、ライナーとは確執があります。「顎の巨人」の継承者です。
コルト・グライス(COLT GRICE)
マーレの戦士候補生で、ファルコの兄です。戦士候補生の中では最年長でリーダー格です。「獣の巨人」の継承者を目指しています。
ミカサ・アッカーマン(MIKASA ACKERMAN)
104期訓練兵団出身で調査兵団所属です。新兵時代から戦闘力を発揮していました。エレンを守ることを自分の使命だと思っています。
アルミン・アルレルト(ARMIN ARLERT)
104期訓練兵団出身で調査兵団所属です。超大型巨人の継承者です。
コニー・スプリンガー(CONNIE SPRINGER)
104期訓練兵団出身の調査兵団所属です。陽気な性格で、名言「エレンの家ーがー」の生みの親です。
ジャン・キルシュタイン(JEAN KIRSTEIN)
104期訓練兵団出身の調査兵団所属です。皮肉な態度をとっていましたが、今ではリーダー的存在になりました。
ヒストリア・レイス(HISTORIA REISS)
104期訓練兵団出身の元調査兵団所属です。真の王家・レイス家の末裔で女王として即位しました。
ハンジ・ゾエ(HANZ ZOE)
調査兵団の14代団長です。巨人が大好きな変人ですが、前任者から団長を任されています。
リヴァイ(LEVI)
調査兵団の兵士長です。人類最強の兵士と称され、多くの人々から英雄視されていました。
エレン・イェーガー(EREN YEAGER)
104期訓練兵出身の調査兵団です。「進撃の巨人」「始祖の巨人」の継承者です。マーレに潜入しています。
ジーク・イェーガー(ZEKE YEAGER)
マーレの戦士長です。グリシャの息子で、エレンの異母兄です。「獣の巨人」の継承者です。
『進撃の巨人』75話「天地」あらすじ
求める未来は、交わらない。互いに想いを抱え、ぶつけ合うしかない。そして、今またぶつかる。始まりの地、にて。
『進撃の巨人』アニメ75話「天地」ポイント
- エレンの真意を知りたいジャン
- アルミンがおかしい
- ピークさんがイケメンすぎる
- エレンの下から現れる顎の巨人
- ついに現れるライナー
エレンの真意を知りたいジャン
コニーはエレンに対してはもう敵として見ているようです。
しかし、アルミンがエレンとやりあった話を聞いたジャンは、エレンの真意がどこにあるのかを探ろうとします。
ミカサがアルミンを止めたため、何を言ったかはジャンは知りませんが、今までエレンのことを敵視していたジャンはエレンの目的は何なのかを理解しようとします。
アルミンがおかしい
牢屋にイェレナがやってきて囚われの身であるミカサやアルミン、ジャン、コニーたちにイェーガー派の目的を伝えます。
マーレの壊滅が目的だと思っていましたが、イェレナから安楽死計画のことを聞き、アルミンはいきなり号泣し始めます。
アルミンはイェレナの話に感動した様子でしたが、なんだか演技臭いというか、違和感を感じました。
ピークさんがイケメンすぎる
ガビとファルコを助けに来たピークさん。
エレンやミカサ、サシャもそうですが、進撃のキャラクターは髪を結んでいる方が個人的に好きです。
ジークと同じようにマーレを裏切ったかのように思ったのですが、エレンやイェレナが疑うようにマーレ側でしたね。
話の筋が通っていたので、騙されました…。
エレンの下から現れる顎の巨人
ピークがエレンを指さしたのと同時にエレンの立っていた床が崩れ始めて、下からポルコ(顎の巨人)が現れます。
ガビの「ガリアードさんっ」に反応する顎の巨人がカッコいいですね。
エレンも腕を失い、巨人化します。
ついに現れるライナー
そして、飛行船にてついに現れるライナー。
エレンとライナーはもう因縁の対決というか、似た者同士というか、進撃の二大看板キャラクターでもありますからね。
進撃の巨人vs鎧の巨人がまた見れるかと思うと楽しみです。
『進撃の巨人』アニメ75話「天地」感想
ひたすらピークさんの魅力が詰まった1話でした。
エレンもそうでしたが、ピークもいきなり現れるからちょっとびっくりしますよね。(笑)
ピークがエレンの仲間になると言い出したときは、話の筋も通ってるなと思ったのですが、マーレ側でしたね。
ジークの安楽死計画についても知ることができました。
そして、不気味に号泣するアルミンの真意は?(原作読んでないので、素で号泣しているのなら、ごめんアルミン。)
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