『ポケモン都市伝説』ネンドールの怖い話…だいばくはつは戦争が関係

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こんにちは、One=goと申します。

今回もポケモンの都市伝説について解説していきます。

今回はネンドールというポケモンについてのとある怖いお話をご紹介します。

実は、ネンドールにはとある秘密が隠されています。

あくまで都市伝説としてお楽しみください。

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ネンドールとは?

ネンドールとは、「ポケットモンスター ルビー・サファイア」から登場するポケモンの一匹です。

タイプは、じめんタイプとエスパータイプを合わせ持ちます。

ヤジロンというポケモンの進化系で、縄文時代の土偶がモチーフとなっています。

ネンドールの都市伝説

ネンドールにはある都市伝説が存在します。

それは、ネンドールは戦争を意識して作られているという説です。

ネンドールはレベル86になると「だいばくはつ」というわざを覚えます。

これは、8月6日と一致し、戦争を暗示しているのです。

戦争によって爆弾が落とされた後、「だいばくはつ」が起こります。

つまり、ネンドールが戦争と関わりがあるということです。

レベル変更が行われた⁉

当初「ルビー・サファイア」では、ネンドールが「だいばくはつ」を覚えるレベルは、レベル55でした。

しかし、「ダイヤモンド・パール」に変わってから、レベル86に変更されています。

当時は、ポケモンで覚えるわざのレベルを変更されるのは珍しく、伝説のポケモンをのぞくとネンドールだけでした。

レジ系と呼ばれるポケモンたちも同じように、覚える技とレベルに関係があるという都市伝説がありましたが、このネンドールに関しても意図しているとしか思えません。

ネンドールは爆発の雲をイメージ?

ネンドールは見た目にも裏設定があるという説もあります。

ネンドールはポケモンの中でも独特で、シルエットは原爆のきのこ雲を意識しているのではないかとも考えられています。

覚える技に「だいばくはつ」、唐突なレベル変更、ちょっと不気味にも感じるシルエット…。

ネンドールの謎は深まるばかりです。

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