『進撃の巨人』アニメ67話あらすじ感想!すべてはジークの計画通り

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こんにちは、One=goと申します。

12月6日日曜日から放送が始まりました。アニメ『進撃の巨人FinalSeason』のあらすじをまとめていきます。

「見逃した~」という方もきっと追いつけるはず!

原作のネタバレなしで、アニメ67話を振り返ります。

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『進撃の巨人FinalSeason』67話登場人物

マーレ国

ジーク・イェーガー(ZEKE YEAGER)

マーレの戦士長です。グリシャの息子で、エレンの異母兄です。「獣の巨人」の継承者です。

ライナー・ブラウン(REINER BRAUN)

マーレの戦士隊副長です。パラディ島潜入から戻った唯一の帰還者です。「鎧の巨人」の継承者です。

ファルコ・グライス(FALCO GRICE)

マーレの戦士候補生です。ガビを守るために次の「鎧の巨人」の継承者を目指します。

ガビ・ブラウン(GABI BRAUN)

マーレの戦士候補生です。ライナーの従姉妹で、次の「鎧の巨人」の継承者を目指しています。天真爛漫で、大胆不敵な性格です。

ピーク(PIECK)

マーレの戦士です。「車力の巨人」の継承者です。長期間の四足歩行の影響なのか気怠げに見えますが、判断力が高いです。

ポルコ・ガリアード(PORCO GLLIARD)

マーレの戦士です。「鎧の巨人」の継承争いや兄の死を巡って、ライナーとは確執があります。「顎の巨人」の継承者です。

コルト・グライス(COLT GRICE)

マーレの戦士候補生で、ファルコの兄です。戦士候補生の中では最年長でリーダー格です。「獣の巨人」の継承者を目指しています。




パラディ島

エレン・イェーガー(EREN YEAGER)

104期訓練兵出身の調査兵団です。「進撃の巨人」「始祖の巨人」の継承者です。マーレに潜入しています。

ミカサ・アッカーマン(MIKASA ACKERMAN)

104期訓練兵団出身で調査兵団所属です。新兵時代から戦闘力を発揮していました。エレンを守ることを自分の使命だと思っています。

アルミン・アルレルト(ARMIN ARLERT)

104期訓練兵団出身で調査兵団所属です。超大型巨人の継承者です。

コニー・スプリンガー(CONNIE SPRINGER)

104期訓練兵団出身の調査兵団所属です。陽気な性格で、名言「エレンの家ーがー」の生みの親です。

サシャ・ブラウス(SASHA BLOUSE)

104期訓練兵団出身で調査兵団所属です。勘が鋭いですが、食いしん坊な一面もあります。かわいい。

ジャン・キルシュタイン(JEAN KIRSTEIN)

104期訓練兵団出身の調査兵団所属です。皮肉な態度をとっていましたが、今ではリーダー的存在になりました。

ハンジ・ゾエ(HANZ ZOE)

調査兵団の14代団長です。巨人が大好きな変人ですが、前任者から団長を任されています。

リヴァイ(LEVI)

調査兵団の兵士長です。人類最強の兵士と称され、多くの人々から英雄視されていました。




『進撃の巨人』アニメ67話「凶弾」あらすじ

助けを求める悲痛な叫びに応えるかのように、1体の巨人が目覚め立ちはだかります。

そして、ガビは一人銃を携え、飛び出していきます。

『進撃の巨人』アニメ67話「凶弾」ポイント

  • ライナーが復活
  • サシャが死亡
  • ジークの裏切り

ライナーが復活

ガビとファルコの声に、ライナーが復活します。

ライナーとしては、自分はパラディ島を攻撃したので、エレンに対して反撃する気になれないという気持ちでした。

しかし、ポルコがエレンに食われそうになった瞬間に復活し、エレンからポルコを取り返します。

サシャが死亡

ガビは飛行船に乗り込み、サシャを撃ちます。

ファルコは、ジャンのとっさの発砲からガビを守ります。

その後、乗っていた調査兵団によって、ガビとファルコは暴行され、リヴァイのもとへ。そこには…

サシャはエレンと訓練兵時代からの仲間で、104期の中でも9位の実力を持ち、明るい性格からみんなから好かれていました。

エレンがサシャが死んだことを知って一瞬笑ったシーンがありましたが、昔のサシャのことを思い出したのでしょうか。

ジークの裏切り

ジークがなぜ飛行船に乗っていたのかを考察します。(原作を読んでいません。)

ピークの話から。

ピークとポルコを落とし穴に落としたのはイェレナという元マーレ兵であり、オニャンコポンも元マーレ兵ではないかと思われます。

ピークによると、イェレナはジークの信奉者らしいです。

多分、イェレナはジークの指示でピークとポルコを落とし穴に落としたのだと思います。

(これが、イェレナがジークだけを落とし穴に誘導しなかった違和感。)

そして、ハンジの発言から一連の作戦が全てジークの計画通りだったことが明らかにされます。

推測ですが、ジークとエレンが組んでいて、エレンに調査兵団宛ての手紙を送らせていたのではないかと思われます。

次回、明らかになると思います。

『進撃の巨人』アニメ67話「凶弾」感想

サシャは個人的に好きなキャラだったので、残念です。

けっこうガチでサシャのこと好きだったので、今週1週間くらい傷心します…。

サシャが生きている可能性は?サシャ・ブラウス生存説『進撃の巨人』

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