金星人の電波少女！ニノさんがかわいい！『荒川アンダーザブリッジ』

こんにちは、One=goと申します。

自分のことを金星人という電波系美少女、『荒川アンダーザブリッジ』のヒロインであるニノさんについての魅力をご紹介します。

ニノさんは、『荒川アンダーザブリッジ』に登場するヒロインです。

自分のことを金星人であると言っており、いわゆる電波系の美少女です。

というよりも、荒川の河川敷に住んでいる人々がみんな電波系の人であり、決してニノだけがおかしいというわけではありません。

ニノさんがほんとにかわいいので、ニノさんのかわいいところをご紹介します。

ニノさんは、本名と誕生日がともに不明で、本当の名前や年齢は分かっていません。

ニノというのも本名ではなく、荒川の河川敷の村長に付けられました。名前の由来は、ニノが身に着けていた体操着に2-3（にのさん）と書かれていたからでした。

荒川の河川敷に住んでおり、主人公リクが初めて会う荒川の住人でした。初登場時からリクに対して、自分は金星人と名乗る電波系のホームレス（ニノ本人は家はあると言っている）美少女です。

見た目は金髪のロングヘアに、どこかの学校の体操着という格好でした。リクの命の恩人で、その恩返しの代わりにリクと恋人関係になります。

見た目がかわいいニノさんですが、その言動も結構かわいいところがあります。

ニノさんは物忘れが非常に激しいです。

一日会わないと恋人であるリクの顔も忘れてしまうため、リクも荒川の住人として生活することになっていきます。

「ミッションコンプリート」。

ニノさんは風呂から上がり、着替えが終わると「ミッションコンプリート」と言います。

ニノさんは河川敷でドラム缶風呂に入るという、社会のルールから外れた行動もしています。（笑）

隠さずに入浴していたことで警察から注意を受けたため、その後は気を付けているらしいです。

社会のルールに疎いニノさんですが、警察から注意を受けたことがきっかけで、公然わいせつ罪という言葉だけは知っていました。

ニノさんの髪の毛はちょこちょこ動きます。

リクのことが思い出せないときに、髪がちょんとはねて、考え込みます。

普段は髪ははねていないので、寝ぐせですかね。

ニノさんは基本的に棒読みなので、リクとの会話のシーンはほっこりしますね。