こんにちは、One=goです!
今回は、2020年7月8日木曜日からフジテレビ+ ultraにてスタートした『GREAT PRETENDER』の第6話についてネタバレを含め感想をご紹介していこうと思います。
『GREAT PRETENDER』6話ネタバレ感想!エダマメ復活
『GREAT PRETENDER』主要キャラクター(6話での振り返り)
コンフィデンスマン
枝村 真人 (エダマメ)
自称・日本一の天才詐欺師。ちょっとひょうきんでお調子者。しかし、感情に左右されることも多い。
ローラン・ティエリー
世界を飛び回るフランスのコンフィデンスマン。どんな状況でも上手く切り抜ける天才。
コンフィデンスウーマン
アビゲイル・ジョーンズ(アビー)
しなやかな身のこなしで好戦的なコンフィデンスウーマン。人間離れした抜群の身体能力を誇る。
シンシア・ムーア
超絶美人で騙し上手なコンフィデンスウーマン。その美貌で華麗に相手を騙す騙しの天才。
『GREAT PRETENDER』6話あらすじ
CASE2 シンガポール・スカイ
さあ、次なる舞台はシンガポールです。世界中を飛び回っているローランの次なるターゲットは石油王の兄弟!2億ドルの強敵を相手にローランたちはどう騙すのか?見どころです。
「オラのことは忘れてくれ…」
刑期を終えたエダマメは田舎の整備工場で働き始めていました。ひたむきに手を動かし続けるエダマメに新しい仕事が入ります。その真面目さを気に入られ、海外で開催される『エアレース』の仕事を紹介して貰うことに。トントン拍子に進んだ先で、聞き覚えのある声がして…そこにいたのは懐かしのローラン、アビ―、シンシアでした。
『GREAT PRETENDER』6話ネタバレ感想
さあさあ、始まりました。
グレートプリテンダーCASE2シンガポール・スカイです。
第6話はいきなりアビーとエダマメが飛んでいるシーンから。
唐突すぎてまだ話が呑み込めないわたくしOne=goですが、がんばって理解に努めます。
「いや、なんでいきなり飛んでんねん!」
結局、理解が追いつきません。
なんども言ってごめん。
グレプリのOPがまじでかっこいい。
刑務所での生活を終えたエダマメくん。
なんかすっきりしたというか、あか抜けたというか、刑務所生活前とは別人のように変化しました。
CASE1のロサンゼルス・コネクションで大金持ちになっておきながら、全財産を手放すなんて僕にはできません。
そういうところが、エダマメが愛される理由かもしれませんね。
さて、エダマメ君が出所したことを知ったローランは当時の仲間を再度集めなおします。
アビーはバイクレーサーとして生活していました。
ローランが一声かければみんな集まるんだから、やっぱりみんな仲間だと認め合っているんじゃないですかね。
刑務官の一人がエダマメのまじめさと能力の高さを買い、就職先を探してくれます。
エダマメは紹介された車の整備工場で働き始めることに。
エダマメの改心には泣かされます。(´;ω;`)
整備工場で働いていた矢先、親方からプロペラをやってみないか?と言われます。
親方いわく、エダマメは呑み込みが早いみたいです。
エダマメの真剣に仕事に取り組む姿は、やっぱりかっこいいですね。
ついに、自分自身の居場所を見つけることのできたエダマメ。
険しい人生を歩んできたエダマメには、幸せになってほしいと思っていたのでよかったです。(´;ω;`)
なんかいい感じだな。
自分の人生観も見出し始めているエダマメ。
刑務所生活で本気で改心したんだなと安心しました。
今回のシンシアカットです。
制作陣の方々、ありがとうございます!
シンシア好きな僕にはありがたいカットですわー!
FBIの時は銭形ポジションかと言っていましたが、まさかの不二子ちゃんポジションでしたね。
大人の女性って感じがして、もーう、サイコーです。
個人的には、不当解雇されたクリスとの関係性はもうちょっと知りたかったですが。
バイク姿のシンシアが見れたのでいいことにしましょう。
アビーがかっこよすぎます。
アビーは、たまに暴走しますが、今回のアビーはすごかったですね。
(個人的に、ヱヴァに登場したマリのザ・ビーストやアスカのコード777を彷彿とさせるシーンだなと思いました。)
耳を噛んでいるシーンとか、獣だなと思いました。
これには、想定外だったローランも「おいおい」とあっけらかんとしていました。
改めて、アビーやべぇなと思いました。
6話のアビーがほんとに面白いです。
6話はアビーのためにあったんじゃないかというくらい。
アビーが突っ走ります。
エダマメの代わりにローランから情報を聞くときも、
「代わりに聞いてやる。なんだべそいつら。」(棒読み)
と、ほんとにアビーの視聴者へのサービス精神には感服します。
さあ、話は今回のターゲットの話題へ。
エダマメはまたローランたちと行動を共にすることを嫌がっていましたが、今回も一緒にやるみたいですね。
ローランの説明に耳を貸します。
というか、まさかの整備工場の親方が買収されていたということで、また騙されました。
いい話だっただけに親方も買収されていたことはちょっとショックですが…。
今回のターゲットである、石油王の兄弟二人ですね。
なんと、今回は2億ドルというんだから規模がデカすぎます!
ローランは、2か月後に開催されるパスファインダーエアレースに出場するために、エダマメをエンジニアとして向かい入れたみたいです。
果たして、今回の計画は上手くいくのか⁉見どころです!
『GREAT PRETENDER』6話まとめ
今回は『GREAT PRETENDER』6話感想についてご紹介しました。今回もローランに騙されました。まさか親方まで買収されていたとは…。アビーの身体能力の高さにはほれぼれしますね。毎回言ってますが、シンシアが美人すぎる。次回も気になるところです。
『GREAT PRETENDER』関連記事
コメント