こんにちは、One=goです！
今回は、2020年7月8日木曜日からフジテレビ+ ultraにてスタートした『GREAT PRETENDER』の第7話についてネタバレを含め感想をご紹介していこうと思います。
『GREAT PRETENDER』7話ネタバレ感想！アビーの過去
『GREAT PRETENDER』主要キャラクター（7話での振り返り）
コンフィデンスマン
コンフィデンスウーマン
『GREAT PRETENDER』7話あらすじ
CASE2 シンガポール・スカイ
さあ、次なる舞台はシンガポールです。世界中を飛び回っているローランの次なるターゲットは石油王の兄弟！2億ドルの強敵を相手にローランたちはどう騙すのか？見どころです。
「死ぬためさ」
人気急上昇中の『パスファインダー・エアレース』に出場することになりました。
しかし、その実態はモータースポーツとは名ばかりの、イブラヒム兄弟が主催する八百長レース・ショーでした。
シンシアは、調子が上がらないアビーを心配します。
ローラン達は、新進気鋭のゲストチームとして、レースに参戦します。
『GREAT PRETENDER』7話ネタバレ感想
さあさあ、始まりました。
グレートプリテンダーCASE2シンガポール・スカイです。
毎度のことですが、グレプリのOPはかっこよすぎてサイコーです。
いいですね～、このモテっぷり。
人生で一度は味わってみたいものです。
この兄弟は対照的で、弟の方は女の子好きですが、お兄さんの方は興味がない様子。
ローランの今回の目的は、この兄弟二人をつぶすことみたいですね。
エダマメくんもやる気満々です。(笑)
今回の7話ではアビーの過去にも触れていました。
その点では、7話はアビーの回想がメインでもあります。
どうやらアビーは、戦争と関わっていたようです。
どこかは分かりませんが、軍隊のようなところで戦っているシーンがありました。
（今後、明らかになっていくのかなぁ。）
レースを華々しい勝利で飾ったアビーとシンシアはナイトプールへ。
そこにはあの兄弟二人の姿がありました。
ここで、アビーとシンシアは色仕掛けで兄弟を落とそうとします。
（アビーはだいぶ嫌がっていましたが。）
深夜帯のアニメだから許されるのでしょうが、堂々としてますね。
さすがに、見れたりはしなかったのですが。
シンシアが兄の方のアレを触っているシーンは、描かれていました。
ふたりの色仕掛けも終了し、ついにレースへ。
ローランのシナリオ通りに行けば、アビーは楽勝で勝てるはずでしたが…。
兄の方にシンシアの色仕掛けが全く通用しておらず、悲惨な事態に。
アビーの対戦相手は容赦なくアビーを倒しにかかります。
アビーの異変に気付いたエダマメ。
渾身のエダマメの声援により、アビーは体勢を立て直します。
そして、そのまま相手を抜き去りゴールイン。
これには、兄も驚きを隠せません。
シンシアを裏切ったことには謝罪してくれなかった兄でしたが、結果オーライです。
シンシアもちょっとマジ切れ気味。(笑)
さあ、決勝戦！どちらが勝つのか？
今回のシンシア・ショット（『GREAT PRETENDER』7話ver.）
シンシアの美しさをアピールするために、シンシア・ショットをご紹介します。(笑)
サイコーの癒しです。
『GREAT PRETENDER』7話まとめ
今回は『GREAT PRETENDER』7話感想についてご紹介しました。
アビーとシンシアの色仕掛けが失敗することってあるんですね。(僕なら絶対引っ掛かるわ。)
アビーの過去の回想シーンでは、戦場で戦っていました。
ローランの「死ぬためさ」は意味深で、どういう意味なのか気になりますね。
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