アイリスがかわいい!シスターの正体と柱の能力は?『炎炎ノ消防隊』

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こんにちは、One=goと申します。

『炎炎ノ消防隊』に登場する女性キャラクターはかわいいキャラが多く、それぞれにいろんな個性があります。

その中でも、シスターアイリスは癒しキャラとしての存在感が強いです。

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アイリスがかわいい!シスターの正体と柱の能力は?

天使の笑顔を持ち、ときには悲しげな顔もする表情豊かなシスターアイリス。

その顔に隠された正体と柱との関係についてもご紹介します。

 

シスターアイリスとはどんな人物?

聖陽協会から第8特殊消防隊に派遣されたシスターです。

彼女自身は特殊能力があるわけではなく、焰ビトの鎮魂を行うために現場で祈りをささげています。

個性的なメンバーが揃う第8には、珍しい穏やかな性格の女性です。

金髪でショートカットという可愛らしい容姿と、いつでも笑顔な姿から、周りからは「天使」と言われるほどです。

仕事中は真剣に修道女として熱心に祈りをささげていますが、やはり中身は16歳の女の子。他の第8の女子メンバーと女子トークを楽しむシーンもあります。

発明家のヴァルカン・ジョセフを仲間に入れるために家を訪れた際には、好奇心から家中のボタンを押しまくるという、意外とトラブルメーカーな一面もあり、そこもまたかわいいところです。

 

アイリスがかわいい!

シスターアイリスは見た目からも分かる通り、めちゃくちゃかわいいです。

金髪でショートカットというなかなか他のアニメキャラではいないような髪形ですが、シスターのかわいさはシンラのお墨付きです。

その優しい性格と、熱心に仕事に打ち込む姿は第8のみんなからも好評で、ファンの間でもアイリスがかわいいと言われている理由の一つでもあると思います。

 

シスターの正体と柱の能力は?

ココからは物語に大きく関わるネタバレを含みます。




アイリスは一柱目のアマテラスとそっくりなので、アマテラスとアイリスは何かしらの関係があるのではないかと考えられていました。

そのため、アイリスは「柱」の一人ではないかと思われていました。

アイリスが育った孤児院ではドッペルゲンガーの実験を行っていました。

プリンセス火華と孤児院で育ての親と慕っていたシスタースミレと対峙していました。

プリンセス火華は、過去の孤児院の大火災は全てシスタースミレが仕組んだものではないかと考え、シスタースミレを問いただしますが、それに対し、シスタースミレは「もうわかっているのでは?」と意味深な発言をしています。

その後、プリンセス火華とシスタースミレの会話から、孤児院はドッペルゲンガーを作るために孤児院の子どもたちにアドラの虫を野菜に混ぜて食べさせていたことが判明します。

つまり、孤児院の大量人体発火事件の真相は、シスタースミレがドッペルゲンガーを作り出すために、アドラの虫を子どもたちに食べさせていたということでした。

シスタースミレはこの実験によって柱がすべてそろったと言っています。

さらに、最後の八柱目は未だに自覚がない一柱目(アマテラス)のドッペルゲンガーであることも証言しています。

つまり、アマテラスとよく似た容姿を持つアイリスが八柱目ではないか?という考察です。

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