『GREAT PRETENDER』11話感想!シンシアがかわいい

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こんにちは、One=goです!

 

今回は、2020年7月8日木曜日からフジテレビ+ ultraにてスタートした『GREAT PRETENDER』の第11話についてネタバレを含め感想をご紹介していこうと思います。

 

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『GREAT PRETENDER』11話感想!シンシアがかわいい!

『GREAT PRETENDER』主要登場人物

コンフィデンスマン

枝村 真人 (エダマメ)

自称・日本一の天才詐欺師。ちょっとひょうきんでお調子者。しかし、感情に左右されることも多い。

ローラン・ティエリー

世界を飛び回るフランスのコンフィデンスマン。どんな状況でも上手く切り抜ける天才。

コンフィデンスウーマン

アビゲイル・ジョーンズ(アビー)

しなやかな身のこなしで好戦的なコンフィデンスウーマン。人間離れした抜群の身体能力を誇る。

シンシア・ムーア

超絶美人で騙し上手なコンフィデンスウーマン。その美貌で華麗に相手を騙す騙しの天才。




『GREAT PRETENDER』グレプリ11話あらすじ

ローラン達とは距離を置き、エダマメはフランスで新しい生活を始めます。そんな折、下宿で世話になってる親子から店を畳むことを聞かされます。理由は借金でした。いつものお節介から、下宿先に飾ってあった古い絵を売り払い、借金を返済しようと奮闘するエダマメでしたがその絵は…

「絵を描く男は嫌いなの」 引用:https://www.greatpretender.jp/

シンシアのこの言葉に隠された意味とは?

そしてジェームズのパトロンである、謎の女性・ファラの正体とは?

CASE3 スノー・オブ・ロンドン

さあ、次なる舞台はロンドンです。世界中を飛び回っているローランファミリーの次なるターゲットは世界一の鑑定士・ジェームズ・コールマン!美術界の007からどうやって絵を取り戻すのか?見どころです。

『GREAT PRETENDER』グレプリ11話ネタバレ感想

グレートプリテンダーCASE3スノー・オブ・ロンドンです。

 

今回からのCASE3はシンシアに視点を合わせたストーリーになります。

浜辺に訪れるシンシアとローラン。

ローランはシンシアの絵を描こうとしますが、シンシアは

「絵を描く男は嫌いなの」

とどうやら過去に何かあったようです。

エダマメは、中国人が経営する寿司屋の見習いとして雇われていました。

(だけど、エダマメと寿司屋の店長は意見が合わない様子。)

セバスチャンが経営する下宿の世話になっていたエダマメ。

そこにシンシアとローランが訪れます。

堅気の仕事がしたいエダマメでしたが、店長と意見が合わないことをローランに話します。

ローランは詐欺師の世界に戻ってくるかと持ち掛けますが、詐欺を嫌がるエダマメはそれを断り、もう一度寿司屋で働くことを決めます。

店長のところに謝りに来たエダマメ。

しかし、店長はある客からのクレームを受けていました。

そんな中、エダマメはマリーから下宿先がなくなることを聞きます。

実はセバスチャンの奥さんが借金を残しており、その借金を返せないからという理由でした。

そこでエダマメは下宿屋に飾ってあった絵を見て、売ってほしいとセバスチャンに持ち掛けます。

エダマメはセバスチャンから買った絵をある人物に売ろうとします。

その人物は寿司屋にクレームを入れていたあの客、ジェームズ・コールマンでした。

そのためにエダマメはローランファミリーを再集結させます。

そこにはアビーの姿もありました。

 

エダマメは到着早々、空腹だったアビーを連れてラーメンを食べに行きます。

というかこれはもう、ラーメンデートです。

(ケンカの多いエダマメとアビーでしたが、もう恋人同士って雰囲気ですね。(笑))

ベンチに座るエダマメとアビー。

エダマメ「にしてもケツが冷えるな」

アビー「ああ」

この二人のシーン、すごい好きです。

 

工藤が客のふりをして、店員を引き付けます。

その間にアビーはシンシアと一緒に絵画店に乗り込み、店員になりすまし、ターゲットのジェームズ・コールマンを待ちます。

ジェームズ・コールマンを迎えたアビーとシンシアでしたが、シンシアはジェームズを見るなり、黙り込んでしまいます。

(シンシアとジェームズ、いったい過去に何があったのでしょうか?)

黙り込んだシンシアを見かねたアビーは、ジェームズの接客を一人で行います。

ジェームズコールマンの正体は、世界的に有名な美術界の007と言われた凄腕の鑑定士でした。

そんな鑑定士を相手に絵を騙し売りなんてできないと考えたシンシアは、作戦の中止を指示します。

しかし、売ろうとしていた絵をジェームズはその値段で買います。

絵が売れたことに喜ぶエダマメと工藤でしたが、シンシアはあまり嬉しくない様子。

エダマメは下宿に戻り、セバスチャンとマリーに売れたお金を渡します。

喜ぶセバスチャンでしたが、テレビで売れた絵が歴史的な絵画であると知ったセバスチャンは、今度はエダマメのことを「ローストビーフ野郎」と呆れます。

売れてしまった絵が歴史的な絵画であると知ったエダマメは、セバスチャンとマリーに申し訳なくなり、ローランに助けを求めます。

しかし、ローランは売れてしまったものはしょうがないとエダマメをなだめます。

しかし、お酒を飲んで酔っていたシンシアは絵を取り戻すと言い出します。

「ローストしちゃうぜぇ~」

(酔ってるシンシアがかわいすぎる。)

やはり、ジェームズとは過去に何かあったようなシンシア。

ジェームズのことをペテン師でエセ紳士のクソ野郎と言って罵ります。

ローランファミリーの新たなるターゲットはジェームズ・コールマンになるようですね。

 

『GREAT PRETENDER』グレプリ11話まとめ

今回は『GREAT PRETENDER』11話感想についてネタバレを含みながらご紹介しました。

マジでシンシアがかわいすぎる回でした。

CASE3は、いよいよシンシアの過去が明かされます。

 

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