『炎炎ノ消防隊』に登場する女性キャラクターはかわいいキャラが多く、それぞれにいろんな個性があります。
その中でも、環古達(タマキコタツ)はラッキースケベられキャラとしての存在感が強いです。
環古達(タマキコタツ)がかわいい!シンラとの関係
第1特殊消防隊の隊員で、二等消防官(第三世代能力者)です。彼女自身、エッチなイベントを引き起こす”ラッキースケベられ”体質です。もともとは第1勤務でしたが、今は第8に所属しています。
環古達の読み方
環古達の読み方は”タマキコタツ”です。
『炎炎ノ消防隊』のキャラクターはみんな、苗字と名前が逆になっていて、苗字+名前の順番ではなく、名前+苗字の順番という外国の表記と一緒です。
環古達がかわいい
タマキの年齢は10代後半で、シンラやアーサーとは同世代だと思われます。
黒髪のツインテールで、露出度の高い服装で現場に向かいます。
“ラッキースケベられ体質”という、いろんな場面でエッチなことが起きてしまうという厄介な体質です。
環古達の声優は悠木碧さん
タマキの声優は悠木碧さんという方です。
他にも、魔法少女まどか☆マギカ(鹿目まどか)、戦姫絶唱シンフォギア(立花響)、ポケットモンスター ベストウイッシュ(アイリス)などの声も担当されています。
環古達と森羅の関係
タマキとシンラの出会いは特殊消防隊の新米隊員だけで行われた競技大会でした。
この時、タマキは第1勤務、シンラは第8勤務でしたが、大会に現れたジョーカーとの戦いで一緒に戦います。
このときからタマキはシンラのことをライバル視しています。
その後、タマキの先輩の烈火星宮が起こした事件に関わってしまったことによって、第8に配属されます。
第8に配属されてからのタマキのラッキースケベられは、より激しくなっており、8割方シンラが関わっています。
環古達とアサルトの関係
タマキの”ラッキースケベられ”体質はシンラだけではなく、敵にも発動します。
アサルトという敵がいるのですが、タマキはアサルトとの戦闘時に胸を触られています。
(その後、シスターによる”ラートム”によって頭をぶん殴られています。)
環古達とジャガーノート(武能登)の関係
そんなタマキですが、第1にいた時は烈火星宮に憧れていたようですが、第8に来てからは、烈火星宮の事件の時に助けてくれたシンラのことが気になっているような感じも受けます。
タマキ自身もジャガーノートに好かれているらしく、ジャガーノートからはひそかに恋心を寄せられています。(なお、タマキはそれに気が付いていない様子。)
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