こんにちは、One=goです！
今回は、2020年7月8日木曜日からフジテレビ+ ultraにてスタートした『GREAT PRETENDER』の第8話についてネタバレを含め感想をご紹介していこうと思います。
『GREAT PRETENDER』8話ネタバレ感想！アビーが心配
『GREAT PRETENDER』主要キャラクター（8話での振り返り）
コンフィデンスマン
コンフィデンスウーマン
『GREAT PRETENDER』8話あらすじ
CASE2 シンガポール・スカイ
さあ、次なる舞台はシンガポールです。世界中を飛び回っているローランの次なるターゲットは石油王の兄弟！2億ドルの強敵を相手にローランたちはどう騙すのか？見どころです。
「ルイスは元軍人か？」
アビーとシンシアは、唯一の女性パイロットチームとしてレースに挑みます。
一方、ローランとエダマメはサム・イブラヒムを嵌めるため、裏カジノの準備に取り掛かります。
クラークの元ライバルだったルイスとその妻イザベルを呼び出したローランは、二人にコンゲームへの参加を持ち掛けます。
『GREAT PRETENDER』8話ネタバレ感想
さあさあ、始まりました。
グレートプリテンダーCASE2シンガポール・スカイです。
毎度のことですが、グレプリのOPはかっこよすぎてサイコーです。
アビーの心配をするエダマメは、観覧車にアビーを誘います。
アビーは、仲間という言葉を嫌います。
エダマメが仲間というたびに毎度、仲間ではないと訂正します。
このシーン、実は観覧車が動いていないようでちゃんと動いているという、凄すぎます。
制作陣側の細部までのこだわりが感じられます。
シンシアの色仕掛け作戦はまたもや失敗。
サムがシンシアに向かって「小汚いババア。」って言ったときは冷や汗でしたね。
これには普段温厚なシンシアもサムのことをロリコン野郎と罵っていました。(笑)
（めっちゃキレてた。( ´∀｀ )）
作戦の練り直すローラン一行。
シンシアの色仕掛けに引っ掛からないサムをどうやって、騙すのかが見どころですね。
サムを騙すことに時間がかかりすぎているローランは、クラークの元ライバルだったルイスとその妻イザベルを呼び出します。
そこで、二人にサムを騙す手伝いをしてもらうことに。
イザベルとクラークは知り合いのようですね。
イザベルは新しい整備士としてエダマメを紹介します。
欠員が出て新しい整備士が欲しいクラークは、エダマメを欲しがりますが、そこにシンシアたちが現れてそれを阻止します。
（もちろん、これはサムとクラークをひっかけるための罠。）
やはり、アビーは何か考えている様子。
ちょっとぼ～としている場面が多いですね。
アビーは今回のエアレース中に考え事が多く心配です。
ローランもそれを感じている様子。
アビーのことを気にかけます。
イザベルのおかげもあって何とか、クラークは騙すことができたローラン一行。
エダマメはクラークに呼ばれます。
そして、エダマメがクラークの機体を整備することに成功。
ここで、6話で培ったエダマメの技術が開花されます。
（特に何もしてないんだけど…。）
エダマメによって、飛行速度が上がったと喜ぶクラーク。
でもそれは、野次馬を使ったトリックでした。
多くの承認を受けたクラークはいい気になり、エダマメを起用したくなります。
ただ、まだサムの方は納得していない様子でした。
やはり、クラークは騙すことができても、サムを騙すことはできないかと思っていたその時、エダマメを4人組の集団が襲い掛かります。
それは、キム・シフォン率いる謎の集団でした。
キムはルイスを落としたのは当時の整備士だったエダマメであるとし、エダマメを連行しようとします。
それに対して、サムがようやく動きます。
飛ばす技術者ではなく落とす技術者が欲しいサムにとって、エダマメはどうしても欲しい人材だったのです。
「いくらだ？」
今季どこか別のアニメで聞いたフレーズですね。(笑)
エダマメはサムによって買われ、クラークの整備士として正式に雇われます。
『GREAT PRETENDER』8話まとめ
今回は『GREAT PRETENDER』8話感想についてネタバレを含みながらご紹介しました。
だんだん話が複雑に難しくなってきましたね。グレプリは特に頭を使うので、ついていくのに精一杯です。(笑)
個人的にシンシアのサンドバッグになってるエダマメ、ちょっとかわいそうだなって思ってました…。
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