『富豪刑事BUL』6話ネタバレ感想!大助が犯人か⁉長さんvs大助

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こんにちは、One=goです!

 

今回は、フジテレビ”ノイタミナ”にて毎週木曜24:55からスタートしている『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』の第6話についてネタバレを含め感想をご紹介していこうと思います。

 

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『富豪刑事BUL』6話ネタバレ感想!大助が犯人か⁉

『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』主要キャラクター(6話時点)

神戸 大助 Kambe Daisuke

大富豪「神戸家」の御曹司で、有り余る財力と最新のテクノロジーを駆使しながら、様々な事件を少々乱暴に解決していく今作の主人公です。

警視庁「現代犯罪対策本部準備室」所属となり、加藤とバディを組むことになりました。

しかし、加藤の言うことを無視し、仲はあまりよくないようです。

加藤 春 Kato Haru

神戸大助と同じく、警視庁「現代犯罪対策本部準備室」所属です。

曲がったことが嫌いで、まっすぐな性格の熱血刑事です。

もともとは若手のエースとして捜査一課に所属していましたが、とある事件によって現代犯罪対策本部準備室へ移動しました。

金の力で行動する大助とはあまり仲が良くありません。

30歳です。若っ!

神戸鈴江

大助と春の捜査中に損さ線上に現れた謎の女性でしたが、その正体は、大助の親戚で神戸家の人間でした。

刑事課に直接所属しているわけではありませんが、ありえないくらい大掛かりな大助のサポートをしています。

ロケランやタンクの整備もでき、多角的な知識を持ち合わせていることが窺えます。

 

『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』6話あらすじ

加藤は、大使館の事件で責任を取らされます。

犯人が残した謎の装置を探る大助だが、なぜかAI執事のヒュスクは「あなたには権限がありません。」と指示を拒絶してしまいます。

同じく事件の遺留品に目をとめた現対本部の長さんは、加藤の協力を仰いで独自の捜査を開始します。

そこで、製造メーカーの井村という女に辿り着きました。

しかし、彼女に接触を図ろうとした二人を邪魔するように、大助が行動を起こし始めます。

 

『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』6話ネタバレ感想

とりあえず、鈴江ちゃんは元気がよさそうでしたね。

前回、だいぶ身を張っていたので心配してました。

 

それはよかったのですが、依然としてヒュスクはお答えしてくれませんね。

まだ「あなたには権限がありません。」の一点張りです。

大助に権限がなかったら、誰に権限があるんでしょうね。(笑)

 

春は大使館の一件の責任を一人で負うことになります。

これはちょっと、春がかわいそう。

 

長さんは独自に調べているようですね。

鑑識の人とか、長年刑事なだけあって、長さんの人脈は広いです。

調査のために長さんは、春にも協力を頼みます。

長さんと春は仲良さそう。

まるで、親子みたいですね。

 

長さんが調査を進める中、大助も動き出しましたね。

ですが、今回の大助は何かがおかしい。

(あれ?大助、姑息すぎません?)

調べるための手段がひどすぎます。

スピード違反をしたかのように見せかけて、井村から話を聞き出そうとします。

 

前回から大助と仲が悪いヒュスクでしたが、人のパソコンは見ることができるんですね。

てっきり、これもダメかと思ってました。

 

そして、春は捜査一課から大助を探るように指示が入ります。

春と大助、また荒れそうですね。

 

そして悲しい事態に、暴走車両だった車が爆破します。

しかも、井村さんがここでお亡くなりに。

(大助がやったことではないと信じたいが…。)

 

最後、長さんと対面する大助。

やはり、この二人には何かあるのでしょうか?

(もしかして、権限があるのが長さんとか?)

春、大助、長さんの三つ巴の戦いが起こりそうですね。

 

『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』6話まとめ

今回は『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』6話ネタバレ感想をしました。

話の展開が早すぎてちょっと置いて行かれそうです。

大助はヒュスクに権限がないと言われ、長さんは大事な証言者だった井村さんを失い、調査はまた1からのスタートに。

大助の行動には一係も目を付け始めてきて、7話はどうなるんでしょうか?

 

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