代銀遙熙(しろがねはるき)は一体何者?『PSYCHO-PASS』

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こんにちは!アニメ好きのわんご(@15Wango)です。

 

今回は、謎のおじいちゃん、代銀遙熙(しろがねはるき)について紹介します。

主に作中(『PSYCHO-PASS 3』及び『PSYCHO-PASS 3 FIRST INSPECTOR』)で分かったことについてまとめました。

(ネタバレだけ気を付けてください。)

 

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代銀遙熙(しろがねはるき)は一体何者?『PSYCHO-PASS』

代銀遙熙

CV:中博史

〈ビフロスト〉のコングレスマン。77歳。策謀を巡らせ、頭脳戦を興じる老獪な紳士。新たに加わった静火の反応を見て楽しむ。

引用:PSYCHO-PASS 3 公式サイト

公式サイトの情報のおさらいです。

『PSYCHO-PASS』キャラは名前の漢字が難しすぎて、なかなか漢字変換できないということが多々ありますが、代銀遙熙(しろがねはるき)も例にもれず、漢字変換がめちゃくちゃ大変です…。(´;ω;`)

声優の中博史さんは、『ONEPIECE』の「モンキー・D・ガープ」の声の人でもあります。

謎の組織、ビフロストのコングレスマンです。

コングレスマンとして、同じくコングレスマンの法斑静火裁園寺莢子と対決していました。

見た目がおじいちゃんだけあって、77歳と「まあ、それくらいだろうな~」という年齢です。

作中でも策謀を巡らせるシーンはところどころで見られます。

頭脳戦を興じる老獪な紳士と、これだけで不気味さが感じられます。

新たに加わった静火の反応を見て楽しむと、序盤は余裕そうなシーンが多いです。

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