『エヴァンゲリオン』第13号機が疑似シン化!ATフィールドがない

エヴァンゲリオン
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こんにちは、One=goと申します。

エヴァンゲリオンに登場する機体の種類は非常に多く、それぞれの機体ごとに異なる部分があります。

エヴァの謎のカギを握るひとつでもあり、エヴァの考察の際には必要不可欠です。

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エヴァンゲリオン 第13号機

エヴァンゲリオン 第13号機

Qに登場したネルフが保有するエヴァです。

この機体は唯一、ダブルエントリーシステムが搭載されている機体のため、2人で操縦することが想定されています。

ちなみに、この機体にはATフィールドがなく、その代わりに、ATフィールドビット:RSホッパー(周りで飛び回っているやつ)が多数搭載されています。

エヴァンゲリオン 第13号機[四本腕]の姿もあり、リリスとMark.06に刺さったロンギヌスの槍とカシウスの槍を抜くために二対目の腕を展開し、4本腕となりました。

エヴァンゲリオン 第13号機 擬似シン化第3+形態[推定]の姿では、機体が白色に輝きます。

Mark.06に潜伏していた第12の使徒に包みこまれ、吸収し覚醒した姿です。

覚醒した第13号機によりガフの扉が開き、フォースインパクトの始まりの儀式が始まります。

その後、DSSチョーカーによって渚カヲルが死んで、シンジのエントリープラグが強制射出され、第13号機は活動を停止します。

パイロットは碇シンジと渚カヲルのダブルエントリーです。

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