ねざわとはどんな意味⇨実はねざわじゃなくてネザー『炎炎ノ消防隊』

こんにちは、One=goと申します。

『炎炎ノ消防隊』に登場する地下空間、ねざわ（ネザー）についてご紹介します。

ねざわ（ネザー）は地下空間にある敵のアジトのことです。

ねざわとはどんな意味⇨実はねざわじゃなくてネザー

リヒトの調査によって白装束らのアジトが判明します。そこは、聖陽教が禁忌の地とする”ネザー”と呼ばれる場所でした。

地下鉄道の遺構から暗闇に閉ざされ”ネザー”への侵攻を試みる「第8」でしたが、待ち構えていた敵の罠によって隊を分断されてしまいます。マキの前にはフレイルが、そして、タマキとアイリスの前には最強の刺客が立ちはだかります。

漢字に当てはめると”根沢”かな？とか思っていましたが、実はねざわではなくネザーであることが明らかになりました。

イントネーション的にはネザー⤴らしいです。

ネザーのスペルは、netherです。

netherには、地下や地獄などという意味があります。

『炎炎ノ消防隊』のネザーには危ない場所という意味があるようです。

子どもが悪いことしたら、ネザーに連れて行くらしいです。