こんにちは、One=goです!
今回は、2020年7月8日木曜日からフジテレビ+ ultraにてスタートした『GREAT PRETENDER』の第3話についてネタバレを含め感想をご紹介していこうと思います。
『GREAT PRETENDER』3話感想!ポーラ・ディキンス!
『GREAT PRETENDER』の主要キャラクター(3話での振り返り)
枝村 真人 (エダマメ)
善良なおばあちゃんや外国人旅行客を狙って詐欺を働き生計を立てていた、自称・日本一の天才詐欺師です。
根はまじめでお人好しだったが、会社や警察に裏切られ詐欺師の道へ進むことに。
カプセルトイのフィギュアを集めており、コーヒーが好きです。
ちょっとひょうきんでお調子者な一面もあります。
ローラン・ティエリー
初登場時は、外国人観光客として日本を訪れていましたが、もちろん彼にはコンフィデンスマンという裏の顔がありました。
世界中を飛び回る、フランスのコンフィデンスマンです。
どんな状況下でも慌てることなく、華麗な話術でうまく切り抜けます。
オシャレ好きで、ジョークもたまに言います。
アビゲイル・ジョーンズ (アビー)
初登場時からいきなりめちゃくちゃ動き回ったアビー。
クールな見た目ではあるが、少々天真爛漫な一面もあるようです。
しなやかで引き締まったからだと、人間離れした身体能力を兼ね備えたコンフィデンスウーマンです。
ぶっきらぼうで好戦的な一面もあります。
ポーラ・ディキンス
今回の第3話から初登場したキャラクターです。
美しく、知的なFBI捜査官で、ローランファミリー逮捕のため、ロサンゼルスにその姿を現しました。
(私がPVを見て一目ぼれしたキャラでもあります。)
3話はこの人が出てきてくれたことだけで満足です。(笑)
『GREAT PRETENDER』3話あらすじ
グレートプリテンダー CASE1 ロサンゼルス・コネクション
1話と2話に引き続き、ロサンゼルスでの物語が進みます。エダマメ、ローラン、アビーの関係性もだんだん明かされた3話。そしてグレプリに、ついに現れたポーラ!その全貌は?
「映画への愛さなければ、こげな映画作れねえ!」
映画を通じてカッサーノと意気投合したエダマメ。「サクラマジック」の独占販売だけではなく、製造レシピ受け渡しを条件に、さらなる高額ディールを引き出すことに成功する。順調に運ぶ計画の裏でロス市警、さらにFBIが動き出す…!
第3話では、エダマメは、映画を通じてカッサーノと意気投合しました。「サクラマジック」の独占販売に加えて、製造レシピ受け渡しを条件に、さらなる高額ディールを引き出すことにも成功しました。
計画は順調に運んでいるが、その裏側で、ロス市警とFBIまでもが動き出し……!
今後の展開に注目ですね。
今回はポーラが出てきただけで嬉しいです。
『GREAT PRETENDER』3話のまとめ
今回は、『GREAT PRETENDER』の第3話感想についてご紹介しました。エダマメ、ローラン、アビー、ポーラと魅力的なキャラが数多く登場する今作ですが、まだまだキャラの特徴が良く分からないので、今後じっくり見ていきたいですね。
ついに現れたポーラの活躍が楽しみです。4話ではこの4人の関係性が見えてきそうですね。
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