こんにちは、One=goです!
今回は、2020年7月10日(金)深夜1:25よりMBS・TBS系全国28局ネット”スーパーアニメイズム枠”にて放送がスタートした『彼女、お借りします』についてネタバレを含め感想をご紹介していこうと思います。
『彼女、お借りします』8話ネタバレ感想!水原千鶴かわいい
『彼女、お借りします』主要登場人物
水原千鶴 -Chizuru Mizuhara-
cvは雨宮天さんが担当しています。
黒髪ロングにスタイル抜群な美少女で、後ろ髪をちょっとだけ縛っているのが特徴的なキャラクターです。
清楚で可憐な理想の彼女です。
七海麻美 -Mami Nanami-
cvは悠木碧さんが担当しています。
ゆるふわなショートカットの笑顔が気になる金髪美少女です。
可愛らしい外見や雰囲気ですが、実は彼女は…今後に期待です。
更科瑠夏 -Ruka Sarashina-
cvは東山奈央さんが担当しています。
6話から登場した、ショートカットにリボンが印象的な美少女です。
まだまだ多くの謎に包まれている彼女の目的はいったい⁉
『彼女、お借りします』8話あらすじ
瑠夏と仮の交際を始めた和也は、千鶴との関係をいつバラされるか分からないという恐怖に怯えながら生活していました。
千鶴とは会えないまま季節は冬になり、クリスマス当日に。
銀行からの帰り道に、いつもよりおしゃれした千鶴を見かけた和也は、“残酷な可能性”を考え始めます。
「『レンタル彼女・水原千鶴』に彼氏はいるのでしょうか……?」。
『彼女、お借りします』8話ネタバレ感想
さあ、始まりました。かのかり8話です。
7話終了後からお試しで付き合うことになった和也と瑠夏。
しかし、瑠夏のメッセージには即返信、いいね!をしなくてはならないという状況でした。
なんか、思っていたより束縛が激しい瑠夏ちゃん。
せっかく見つけた和也を手放したくないって感情が強いんでしょうね。
またまた、瑠夏が大学に参上。
そろそろ、栗林くんにばれちゃいそうな気がしますが、意外とバレていません。(笑)
というか、栗林くんどうなっちゃったんでしょうね…。7話からほっとかされっぱなしです…。
あの後、和也は栗林くんと話し合えたのでしょうか?…。
和也は瑠夏から映画に行こうと誘われます。
大学には来ないことを約束させた和也は、映画くらいならと行くことに。
瑠夏ちゃんが、ほんとに可愛い。和也に顔を押し当てている表情はサイコーに可愛いです。
12月24日イブの日、水原が和也の知らない男性と歩いているところを和也は目撃します。
最初はレンタルしたお客さんだと思っていた和也でしたが、親し気な二人の姿に疑問を持っていきます。
まさか、本当の彼氏なんじゃないか?
そう思った和也はついていくことに。
(やっぱり、水原千鶴のことが好きなんですね。)
水原千鶴がかわいい①サンタコス
今回の8話、マジで水原千鶴がかわいいです。サンタ姿の水原千鶴とかほんとにかわいい。水原千鶴好きが増えるシーンです。
(さっきまで、瑠夏ちゃんかわいいとか言ってたくせにすみません。)
水原と一緒にいた男性の名前は、海(うみ)くんと言います。
白髪でイケメンオーラがすごいですね。神々しく見える。
近くにいた人たちも美男美女カップルと認めるほど。
和也の気持ちはどんどん落ち込んでいきます。
水原千鶴がかわいい②クリスマスver.
8話の水原千鶴がかわいいので、もう少し語らせてください。(笑)
このコートにマフラー姿、特に髪がマフラーに入っているところなんかサイコーです。
またもや、水原千鶴好きが増えるシーンです。
今回の8話で水原千鶴好きになりました。(←単純な奴ですみません。)
和也はトイレで海くんとばったり出会います。
海くんの方は電話で水原のいろんな情報を誰かに流しているようでした。
これに気がついた和也は、海くんが水原を騙そうとしている悪いやつなのではという推測をたてます。
そして、千鶴と海くんはクリスマスツリーの下でキスをしようとします。
それに割って入る和也。
水原の説明によって、すべてが勘違いであったことが分かります。
そして、水原千鶴の衝撃的なカミングアウト。
なんと水原は、女優になろうとしていたのですっ!
これには、さすがに驚きました。まさかの女優。
海くんは俳優仲間ということでした。
レンカノも女優になるために、お芝居の練習をしていたのだそう…。
そして、何かが入った紙袋を渡される和也。
(このときにポイって渡されるのが、水原千鶴の照れ屋な感じを出してますね。)
そして、ツンデレ文句「勘違いしないでよね。」
これ言った人は大体ツンデレです。(笑)
顔をマフラーで隠す姿もまた、水原千鶴のかわいいところです。
『彼女、お借りします』8話まとめ
今回は『彼女、お借りします』8話のネタバレ感想をしました。
まじで水原千鶴がかわいい回でしたね。特に最後の顔をマフラーで隠す姿なんか最高でした。今回で水原千鶴好きが増えたことでしょう。(笑)
更科瑠夏のちょっと束縛的な一面も見れて満足です。
しばらく見てないけど、麻美ちゃん元気かな…。
『彼女、お借りします』関連記事
脚本:広田光毅
絵コンテ:葛谷直行
演出:古賀一臣
作画監督:山本真嗣、たむらかずひこ、平山寛菜、油布京子、佐藤明日香、川添亜希子、石本英治、泉 明宏、野本正幸、時矢義則
コメント